昨日の事ですが
来ましたね
季節の変わり目を象徴しているのか
朝方の豪雨と雷
一時の事でしたが壮大な力を感じた訳で
やはり自然が生み出すものは人知を超えてきます
家がボロ過ぎるのか
壁が薄過ぎるのか
稲妻の轟音と雨音の振動で目が覚めました
家が潰れないか不安が込み上げました
ただ寝起き満開だったのと、起床時間がまだまだ来ていなかったので
布団にうずくまり
「このまま止まなければ仕事行く時悲惨」
「傘無いのにどーしよ」
「叩きつける雨で浸水したらヤバい」
などと不安感に刈られ
轟音を耳にしながらウトウトしてると
気づけば寝てました
そして
ふと
窓を見ると
鬼の青天
あれは夢の一環だったのか
と思うほど薄っすらとした記憶だけが残りました
寝ぼけてるだけやん!って思いの方
その通りでした
布団って気持ちいいっすね