本屋で輪生む

2012/03/23

この度、本と言う形で共同出版をさせて頂きました。

出会っている皆には、告知すらせず、楽しく過ごす日々。

信用していないとかではなく、形が出来るまで自分と戦っていました。

本当に本が出来るのか!?嘘じゃないの!?っ的な事です。

詩を書き始めたのが、2010年11月19日

そこから、2011年11月2日

までの分で、作られています。

今回自身が思った事は、『残す』っと言われるただの言葉。

そこに我欲が働き出来た形になります。

良い・悪いは別として、形に拘った結果になります。
(嫁と家族には、お世話になりました。)

21歳で徳島から飛び出した時の気持ちを思い出したのが大きいと思います。

想いの数は多いので、詳細は出会った時に。

想い出した切っ掛けを与えてくれた彼ら。

一日に掛ける。大阪の皆の人間らしさ(ここからは、本当に切りがないので…)

どこに住んでも熱く・人間らしい人はいるのですが…

賛否両論ありますが、自分自身の納得を乗り越え、感じている。只それだけです。

想いも切りがないので…

全国の70店舗には、配本されるようです。

どこの本屋からも、取り寄せは可能です。

鬼ール、チェック入れて頂きました。ありがとう。

4月1日〜になりますが。

それが、この形でした。

絵→太郎。

それぞれの波長の中で、凄い場所だと思う日々です。

本屋で、輪生むの巻でした。

2012/03/23 | posted by 花太郎 | BLOG

この記事に対するコメント : 2件

へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください