やっと春らしい季節になってきました
昼間の公園でポカポカとした日差しを感じながらブランコの揺らぎに身を任せたい
そんな気分です
そー思いながら公園を横目に素通りしている自分が何とも愛らしい今日この頃
はしゃいでる子供達の表情とゆーのは何ともイイもんですね。
あの無機質とも言うべき顔は悩み考える大人には出せない顔です
彼らには砂や小石すらもアートに見えるのでしょう
子供っていいですね。
そーいやポケットにビッシリ小石を入れて持ち帰り親に戻してこいと怒られた事を思い出しました
いつから小石を「ただの小石」と思うよーになったのか、、
「ただの」は恐ろしい
いつまでも子供の感性は持っていたいもんです。
そんなただの特別な日常です
毎日が特別なら特別も「ただの」になるんでしょうかね、、
思い考えるだけで特別な気がします
ただより高いもんはない
いや、
ただより安いもんもない
どっちに転んでも「ただ」ってイイですね。