出来事は日常の中で自然と起こり。
時代の流れの中で置いていかれていた分、何気ない事が大いに嬉しくもある。
緊張すら覚える、ツーショットと呼ばれる言葉である。
基本不器用な分、流れの中であれ、あまり表情には出ないものですね。
夏の日の興奮。写真は、ゆまちゃん。
素直に嬉しいかった、嬉しさのあまり24分後に写真として残していた様です。
嬉しかった理由の一つとして、はまじさんに出会う前からはまじさんのスケートスタイルが好きだった事が大きな要因であろう。
僕には珍しく、はまじさん(本人)にも、その事を伝えたのはこの写真より何年か前だった様な…。
いる事は知ってはいたものの、出会ったきっかけは時代の流れと流れに負けなかった欲なのでしょう。
今では、日常の様に会っているのが不思議な感覚ですが、いたって普通にセッションしています。
infection-system
http://infection-system.sub.jp/
っと書き始めれば、長くなりますので、同じ様な興奮を見た昨日より。
まず始めに、何気なく確実に太郎が高まりを見せました。
あくまで自然に。
「イカがでおでん投入しましたよ〜。」
その時の太郎の高まり(笑顔)が少年の様で、すぐに写真を撮りました。
太郎とワンダー君(ワンダー君は基本高まっています。)
ここで一つ。
おでん。
脳裏に過ったのは、年齢を重ねるにつれて好きになる食べ物なのかもしれない!?
記憶の中では、少年期には親が「今日夜、おでんやで〜。」
っと言われて高まった記憶は今だにない。
やはり、焼き肉やすき焼き。しゃぶしゃぶ等が個人的には高まっていた。
一口におでんと言えど、各地によって味やスタイルは色々あるのでしょう。
個人的には、色が変わるぐらいしゅんでる方が好きである。
どのタイミングかわ分かりませんが、何年も前より好きになっていると感じた次第です。
自身の家庭では中々一日おいたりしていた記憶はありませんが、場所はイカが。
昨日たまたま太郎の高まりにより情報を知って、再度本日もイカがに行って見た所。
一日おかれたおでんは、良い頃合いにしゅんでいました。
そこにパパの登場。
写真は、ママの誕生日会の時の物。
話の中でパパの一言「ここに至るまでに、牛スジを入れれば…。」
コンプリートの様です。
おでんへの愛と高まりですね。
向けられた想いを感じ、パパのコンプリートを食べてみたいと興奮しました。
っと同時に話をするパパと聞き入る僕達の2013年の冬の訪れを感じました。
コンプリートも大いに楽しみにしております。
再度、何気ない事が大いに嬉しくもある。っと感じた日となりました。
12月14(土)に発売延期の「LENZⅡ」を楽しみにしながら、土曜からの「大阪×徳島」撮影に挑んでいきたい次第です。