今回は、輪生むの店の者(ライダー)の紹介。
・濱田 太郎
・Shinsuke Haruta (春)
・Shintaro Katayama(しんちゃん)
・Takumi Kawano (ジャーヘッド)
・workaholic tatoo Dragon
各々県外から、何かを求めたり、何かを探しに大阪にいる人となります。
行動を起こしたからこそ、その場所におり、気持ちの入った行動をしている人となります。
これからは、お店のある徳島勢の情報と彼らの情報も色々発信していければと思っております。
・濱田 太郎 :輪生む
・春 :貪欲・スポットを探し狙っている・精神を学ばしてもらった
・しんちゃん:乗りに行く姿勢・勢い・とにかく攻める
・ジャーヘット:民宿店長・20歳で性格がまだまだ不器用・気持ちの入ったターンとG
・Dragon:民宿副店長・アーティスト
因みに、輪生むの店の者には、ほぼ縛りはありません、ローカルショップを愛し困った時に輪生むの店を頼るのみです。
やってる人のやってる店のやってる物は、私も買います。
それは、形として行動してやっていれば、「欲しい」っと言う人としての忘れてはならない欲と言う感情だと思います。
輪生むの店の者の皆、見つけたい何かが見つかるまで見つけたら良いと思います。
大阪には、行動して・追求して・サポートしてくれる奴らが多くいます。
何の心配もしてませんが、今と向き合い色々やって行ってね〜。(花より)
今回はお店をやり始めた経緯を少しだけ。
数年前まで、houseと言うローカルスケートショップが徳島にありました。
オーナーはもちろんスケートボーダーであり、色々な事を教わり、HISTORY OF GREEN っと言うDVDを徳島の仲間達と創りあげました。
行動し、それを形へと変える。
素晴らしい事であり、情熱と気持ちがないと出来る事ではないと思います。
私が徳島を離れ、十年以上経った今でも創り上げた仲間達はスケートボードをやり。
輪生むの店をやる事により、新しく始める人や新しく出会う人とまた始まり。
資金はほぼ無いまま始めて、それでも幸せで毎日楽しい日々です。
嫁に感謝。
年齢は関係なく徳島で変わらずスケートボードを続けている仲間達はこれからも一緒に滑り続け発信していきます。
なかなか濃い面子が揃っております。
お店としても、皆で創り上げていくのがローカルショップだと思いますので、日々の中では徳島勢と滑って・話して・飲んで・時にタイミングを合わせてツアーに行きたいと思っております。
やり続けている人が現場であり、あくまでスケートボードをやっての店が輪生むの店の根の部分となります。
本日も潮風でそんな仲間達とスケートボードが出来ました。
火曜は休み、Mr.BLACK氏と徘徊してからの鳴門着地を予定しております。