~とある一枚の写真~
青い空、僕のいる町
近くに見える山は緑
字やイメージだけらな簡単に頭の中で絵にできる
でも実際に足を運んでしか見えない事も沢山ある
緑の山、でも目にしてみると緑よりも映えてみえる大木や枝の色
隙間から顔を出してる僕らの踏んでる大地
イメージの山とは一味も二味も違ってみえる
行かなきゃ感じれない
美味い空気、でも都会でも空気がない訳じゃない
たまに行くから味わう良さってのもあるんかな
毎日が美味い空気なら美味く感じなくなるんかな
鮮度かぁ
なんでもイイから新しく
新しくなくても同じじゃない事
同じ事ならより独特に