太郎といえば、僕の中では、濱田 太郎です。
しかし、今回は、故 岡本 太郎氏の作品を10年大阪にいて初めて、見て来ました。
そもそも、故 岡本 太郎氏を知ったのは、香川県にいた時にルームシェアしていた
大阪出身のまっちゃんと20世紀少年からの流れなのですが
この話は、またおいおい。
想像を絶する、大きさでした(嫁と激上がり)。
感じたのは、正面は日本を意識したのか、白に赤の模様。
赤の模様にしたのは、民族として誇りとして入れたかったのかどうか!?
ゴールドの面は、光を発し、ここにいると言うアピールなのか!?
背中には、闇の部分を感じました。
注:ローカルショップの人曰く、地下?中?には、耐震工事の為、2015年
まで、入れないとの事でした。
それでも、凄い物を創作していました。ありがとうございました。
良いですね〜。
日々過ぎる日常の中で、『ぽーーーーん』
って感じで、弾けていました。
日常滑るなのですが、欲が上回り過ぎて、滑るっと言う内容が
もっと、もっと、っと成長し過ぎていました。
復習〜意欲・成長・開拓の流れの渦に自然と引き込まれました。
そんなこんなで、やらねば…。
昨日は、昼、一人ハービス(途中一人出会う)〜流れで、TBPR 伸平・梅と共に
念願のPLAYランプにも行けました。
ありがとう。
木曜会より更に良い刺激を頂きました。
本で輪生むTEE+彼は何処へ。
お待ちしております。