今まで「やりたい」っと思う事はして来ました。
小学生の時は、そろばんに行きたくないと思い、夏休み中行った事にして全部休んだ。
月謝を払う時にバレました。
確実に怒られました。
そもそも月謝の意味を理解すらしていませんでした。
程々も重要だと言う事を知りました。
そんな今回は「輪生む」の本の第一話の自身の解読(解釈)をしたいと思います。
あくまで、捉え方は個々の自由であり、それぞれがそれぞれの解読(解釈)で楽しんで頂ければと思っております。
本を見られた皆さんへのお礼参りであります。
心斎橋
丁度この時より、日常が変わり始めました。
只、それだけの事で諦めれるはずはなく。
違う日常を求めて進みます。
また、それはそれで新鮮で、更なる追求心をくすぐります。
しかし、すぐに出来た事はあまりありません。
見え方は、それぞれ。
それでも、変わらず季節は変わり。
いつか街にいる以上(時と共に)、流れる。
続けてる人は、好きが伝わるので好き、今は新しい場所。
出来る内に、出来るだけ追求する。
それぞれのやり方で。
僕の場合は、滑っていた、太郎の横でした。
この時も寒く、この日は二人でした。
無言での高め合い。
この場所での更なる挑戦。
っと、この様な流れでした。
しかし、誰にでも起こりうる、もしくは起こった事だと思っています。
これから、起こるのかもしれません。
何であれ続けていれば、一人もあり、二人もあり…。
2010年に起きた、第一話の訳になります。
こちらも参考に、楽しんで見て頂ければ幸いです。
(解読2(解釈2)では2話を予定しています。)
只今、沖縄上陸中のムズイズム。
大阪での開催時に良い物を買わせて頂きました。
他にも、面白い物が多く、出会いも多く。
楽しませて頂きました。
ありがとうございました。